常磐線・水戸線で活躍している、勝田の415系です。
415系は、0'番台と呼ばれるグループから新製時より冷房付になっており(クハ411-335のみ準備工事で落成)、そのほかにもヘッドライトのシールドビーム化、側窓のユニットサッシ化など、多くの変更点があります。
なお、0'番台はクハ411-307〜、およびモハ415・414-4〜の配番で、2004年4月現在、勝田には7編成28両が配置されています。
画像は、その0'番台のK509編成(4連)です。
いずれも、2004年9月撮影。
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クハ411-317(K509) 415系0'番台の水戸寄り先頭車。CP付き。運転席部分が拡大され、0番台とは窓配置などが異なる。 |
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モハ415-9(K509) 415系0'番台のパンタ無し電動車。ベンチレーターが冷房装置の前後で3つずつ等間隔に配置される、いわゆる「量産冷房車後期タイプ」で、415系0'番台は全車が該当。弱冷房車。 |
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モハ414-9(K509) 415系0'番台のパンタ付き電動車。新製時から冷房付きのため、低屋根部のルーバーが1連になっている。 |
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クハ411-318(K509) 415系0'番台の上野寄り先頭車。MG・CP付き。室内はロングシート化されている(上の317番も同様)。トイレ窓は今時珍しい、磨りガラス。 |