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■'91-酒田駅にて

1991年7月に酒田駅を訪れたときの画像をご紹介します。
真夏の夕方に撮影したため、画像のカラーバランスが少々崩れていますが、ご容赦くださいませ。m(_ _)m
なお、区所名などは当時のものです。

酒田駅構内-1 酒田駅の北東側を、跨線橋より撮影。
画面左奥が客車のねぐらになっていて、洗浄台や検修庫が見えます。この酒田運輸区には50系が33両配置されていました。
運用範囲は、羽越線の村上-秋田間と男鹿線でした。
酒田駅構内-2 こちらは南東側。機関車関連の施設が並んでいます。
中央が仕業点検庫、奥が検修庫(たぶん)で、羽越・奥羽線客レ牽引用のEF81が常駐していました(配置は長岡運転所)。運用範囲は村上-秋田間と奥羽線秋田-大館間。

他に長岡所常駐車や、秋田運転所秋田支所のED75 700も、客レ牽引の合間に訪れていたようです。
50系客車 側線に留置中の50系客車。
色褪せ具合がまちまちなのが、1両単位で検査されていた客車ならでは、ですね。(^^;)

当時は長距離客車ドン行もまだ残っていました。中でも秋田発新津行きの840レは、始発から終着まで6時間半もかかり、国鉄テイスト満点の走りっぷりでした(笑)。
なお、羽越線の50系客車は酒田運輸区車のほかに、南秋田運転所車も秋田-新津間で運用されていました。上記の840レも南秋田車の運用でした。
EF81 ローズピンクのEF81 67号機。区名札は「酒」が入っていました。また、屋根のガイシは塩害対策で緑色になっています。

右にちらっと写っているのはヒサシ付きの140号機です。
キハ47 羽越線区間運転用のキハ47新潟色(新ニイ・新潟運転所所属)です。手前が1512(トイレ無)、奥が512番(トイレ付)。
貫通ホロ枠が朱色になっているのが、ちょっとおしゃれ(?!)。「酒田-鼠ヶ関」のサボが入っていました。

羽越線南部には村上−間島間に交直セクションがあるため、この区間をまたぐ普通列車には気動車と客車(EF81牽引)が用いられていました。
キハ40 こちらは陸羽西線のキハ40首都圏色(仙シウ・新庄運転区所属)。東北用の500番台(512番)です。

この車両、所属表記を書き直した跡があり、気になって調べてみたところ、'91年3月に山形運転所から転入してきた車両でした。そういえば、同所は山形新幹線開業に備えて“大改造”されたんでしたね。

現在の羽越線普通列車は、酒田を境に北は701系、南はキハ110系主体になっていて、この頃とは随分様変わりしています。
スピードアップや冷房化は時代の流れですが、客車や国鉄型気動車がのんびりゴトゴト走っていた頃って、今考えると案外“贅沢”な時代だったのかも知れません。

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