TOMIX EF71 ナンバープレートの加工について

掲示板で話題になりました、EF71のナンバープレートの加工について、簡単に説明します。

実は紹介しているEF71は、ナンバープレートの数字をひとついじって、パーツには無い10号機にしています。15号機のプレートの「5」を、同じTOMIXのEF81・北斗星仕様(古い製品)の余剰プレートからそぎ取った「0」に交換したのです。

ナンバー部分とプレートパーツ そぎ取るときは、刃先の薄いデザインナイフを使い、刃がナンバープレートの基面と平行になるように注意しながら、そっと刃を入れます。そぎ取った数字は無くさないように、両面テープ片の上に並べておくと良いです。

また文字の接着には、さらさらタイプのプラ用接着剤を使います。付けすぎると文字がドロドロになってしまいますから、先に筆先をティッシュなどに触れさせて、筆先に含む接着剤の量をコントロールすると良いでしょう。

ポイントは、余剰プレート選びでしょうか。私も手持ちの余剰品をいろいろ漁りましたが、文字の印象(太さや大きさ、色、ホットスタンプの輝き具合など)が揃った物を選んだ結果、同じメーカーのEF81・北斗星仕様のプレートになりました。ほかには「JR東日本カラー」のものも使えそうですね。他の形式(ED75・76など)については、ちょっと分かりません。ゴメンナサイ(^^ゞ)。

前面ナンバー部分 それから作例では、プレートを塗装してあります。同じく別パーツの電暖表示灯共、プラの地色を消したかったのと、KATO・EF15の余剰品利用のメーカーズプレートを塗る‘ついで’です。(注:10号機が三菱製かどうかは、未確認です。)

また、各プレートは、裏面を少々削って、厚みを調整しています。特にナンバーは、実物の「切り抜き文字」(1次形のみ)を再現するため、ボディーとツライチになるよう、慎重に削りました。

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