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勝手にレビュー リトルジャパンモデルス オハユニ61 1〜105 プラキット

前作のスユニ61発売から5ヶ月経った2008年7月中旬、リトルジャパンモデルスより、旧客キット第2弾となるオハユニ61 1〜105がリリースされました。主にローカル線で活躍した、座席郵便荷物合造車のモデルです。
管理人は発売直後に入手出来ず、先日ようやく入手することが出来ました。

入手後はさっそく開封し、中身をなめるように確認。(^^;)
すると、前作スユニ61で気になっていた点のほとんどが改良されているではありませんか!
その他にも、デッキ脇の手すりが追加されたり、室内仕切とイスが付いたりと、細部のグレードアップもしていました。

というわけで、組立を検討している皆さんへ向けて、同製品の紹介をお送りしようと思います。
今回発売とほぼ同時期に、他社から同形式の完成品が予告されましたが、そこは好きなように加工出来るキット形態。腕を存分に奮って思い付くまま自由に改造し、魅力的な作品に仕上げてしまえば良いのではないでしょうか。
ほら、ランナーに並んだシャープなパーツ群を眺めていると、モデラーの血がウズウズして来るでしょう?( ̄ー ̄)ニヤリ

注:管理人は、決して“リトルジャパンの(以下略

まずは外箱から。

パッケージ
外箱。
 国鉄オハユニ61 1〜105 (スハユニ62)キット 2両セット
 定価4,200円(税抜)

外箱はスユニより大きな段ボール製に変わりました。(店頭で意表を突かれたのは管理人だけ?(^^;))
上面から側面にかけて、オハユニ61側面図の描かれたラベルが、フタの封になる形に貼られています。

開封状態
開封状態です。
ランナー3種2枚ずつ、貫通幌、ウェイト、台車ビス、インレタ、説明書1枚からなります。
なお、台車(TR11 GMなど)等は別売りです。

内容です。

内容を一つずつコメント付きで。
枠付画像はクリックで別窓拡大します。(重いので注意)

車体パーツのランナー(表)
メインの車体側・妻板、屋根が含まれるランナー。表です。

妻板は計4枚含まれ、客室側が1枚、車掌室側は3種類からの選択式になっています。
またスユニと異なり、中央に室内仕切が2枚あります。


車体パーツのランナー(裏)
同じ車体のランナーの裏です。

側板にリブが無いのはスユニと同様で、床板止めは側窓ガラスに付いています。
また室内仕切の扉は、こちらの面のみに表現されています。


床板・天井板ランナー(表)
床下・天井板ランナーの表です。

スユニとの一番の違いは、イス板にイスと仕切が表現されている点。
これで素組みでも室内を再現することが出来ます。

右側の床板と天井板は、一見スユニと同じように見えますが、一部改良されています(後述)。
また床下機器と屋上機器の種類・数もスユニと同じになっていますが、こちらも少し改良されているようです(これも後述)。


床板・天井板ランナー(裏)
同じ床下・天井板ランナーの裏です。

スユニでは左右が分かれていましたが、今回は箱が変わったため、繋がったままにしたのでしょう。


窓ガラスランナー(表)
窓ガラスランナーの表です。

窓ガラスはテールライトレンズと共にすべてはめこみ式です。
スユニと異なるのは、側面扉の小さい窓もはめこみになっている点です。


小パーツ
その他の付属品。貫通幌、ウェイト、台車ビス。

これらもスユニと同様ですが、貫通幌は高かった幌吊りの位置が修正された模様です。
ウェイトは1両あたり2枚使用、台車ビスもスユニと共通です。


インレタ
付属インレタ。

このオハユニではインレタが付属しています。スユニとの価格差はこの辺が所以なのでしょう。
収録されているのは、車番と配置区、そして荷物・郵便表記です。

サイズや書体はだいたいスケール通りになっているようです。使い勝手の善し悪しは、まだ使用していないので分かりませんが。(^^;)
敢えてアラを探すなら、「100」を除いて「1」の前後がやや開き過ぎなのと、「荷物」の文字間隔が詰まり過ぎなのが少し気になると言えば気になる程度でしょうか。

なお、収録されている各配置区の名称は、以下の通りです。

 釧クシ−釧路客貨車区
 金トヤ−富山客車区
 金ツル−敦賀客貨車区
 鹿ヤコ−都城 〃
 熊ヤツ−八代 〃

また車番と配置区の対応は、説明書に記述があるためここでは省略します。


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