模型のつくりかた

こちらでは、管理人の模型製作方法を具体的に説明しています。
(あくまで「管理人なり」の製作方法であり、「こうしなくては作れない」というものではありません。(笑) )

記述に当たっては、図や写真を用いてなるべくわかりやすく、
また実際の工作手順に沿うように心掛けています。

このページが、皆様の模型製作の一助になれば幸いです。

※特記以外、Nゲージです。 注意!工作を始める前にお読みください
:中・上級者向けです。
・完成品加工
完成品加工 TOMIX EF71 ──ボディーマウントのカプラーをマグネマティックに。
KATO ED75 700 ──側窓サッシ式の後期タイプを手軽な加工で。
マイクロエース EF80 ──高すぎるボディーを下げ、プロポーションを向上させる!
KATO DD51 ──自作スノープロウの取付を中心に、イメージアップする。
完成品加工 KATO オハネフ12 ──テールライトの消灯スイッチを付ける。
電球テールのLED化 ──はやりの(?) CRD(定電流ダイオード)を使ってみた。
KATO 新スハ43系 ──屋根・室内を塗装して、リアルな印象に。
・連絡帳より
連絡帳より スハ32Wルーフ/MODEMO ──MODEMOの旧客をリメイクする。
スハニ37(オハニ36)/KATO ──KATO オハニ36の相違点を直す。
スユニ60・61/レイルロード・RLF ──エッチング側板キットをハンダ付で組む。
スユニ61/リトルジャパン ──精度の高さで評判の板状プラキットを組む。
連絡帳より オユ10非冷房/KATO ──冷房車の屋根を交換して非冷房化。
スユニ50/クロスポイント ──一体ボディーのプラキットを組む。
マニ50/TOMIX ──旧製品にテールライトを付ける。ついでに小加工して再塗装。
スニ40・41/GM改 ──GMマニ44キットから、スケールに近いスニ40を。余りでスニ41も。
連絡帳より ワキ8000/KATO ──ワキ10000の中央扉を合成して、製品より“らしく”する。

連絡帳より スハ32・スハフ32・マニ36/GM ──台車中心間の短縮と、端梁の追加工作。
ワサフ8000・スニ41/タツヤ ──LEDによるテール・室内灯点灯化と室内装置の追加工作。
・その他
その他 撮影用ジオラマ製作記 ──役者(模型車両)には、舞台(ジオラマ)を。

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